高収入アルバイト体験談-詳細-

カプセルを飲む新薬モニター

ペンネーム moto(男性)さん 参加地域 神奈川
報酬(期間) 5万3千円(1泊2日×2回+事後検査) 掲載日 2005年08月23日

神奈川県内の実施機関で新薬モニターに参加して来ました。

参加した新薬モニターで使われた検査薬の内容は「CH-CEFZOの生物学的同等試験」というもので、健康な成人男性志願者を対象として、CH-CEFZOという薬剤とすでに市販されているセフゾンカプセル100mgという薬が、体内に吸収され消失していく推移が同じであるということを確認するという内容でした。感染症の治療に使用される薬だそうです。

まず新薬モニターを始める2週間ほど前に実施機関で健康診断と、この新薬モニターに対する説明を受けました。

当日は朝から水、麦茶以外の飲食は禁止されており、1時ごろ始まった健康診断は、体温、血圧を測ったり、採血、採尿等をされました。

新薬モニターに対する説明が書かれた何枚かのプリントを渡され、それをもとに、日程や薬の目的、副作用等の可能性などについて20分弱説明を受けました。全部で1時間半ほどかかりました。

一週間後、健康診断の結果を実施機関に電話で確認し、合格とのことだったので新薬モニターに参加する意思を伝え、そのまた一週間後の午後7時に実施機関に向かいました。

アルバイトは健康診断と同じ実施機関で行われました。アルバイトをする部屋は20畳くらいの部屋にベッドが並べられた個人のスペースと8畳くらいのテーブルが置かれ、漫画やテレビがある公共のスペースに別れていました。自分としては少し狭いかなと感じました。

来た人をチェックする名簿がありそれを見ると、参加者の年齢は20代前半がほとんどでした。

その日は弁当が出されそれを食べて、二部屋あるシャワー室のようなものでシャワーを浴び、11時の消灯で眠りにつきました。

次の日は朝8時に起こされて、一時間後の9時に投薬されるまでに、体重、体温、血圧を測り、採尿、採血をしました。

9時に一人ずつ1分ごとに時間をずらしてカプセルを飲んで、ベッドに戻されました。一時間は寝てはいけないとの事でしたが、まだ完全に目覚めていなかったせいか、自然にまぶたが閉じてきてしまい、耐えるのがつらかったです。
他の参加者も眠いようで、寝ないようにと監督者から注意を受ける人も何人かいました。

その後1時間後とに採血があり、昼に昼食としてまた弁当が出されました。朝食が無かったのでそれまでかなりの空腹を感じていました。

その後も間隔がやや開くものの5時までに採血が4回ありました。

もとから置いてある漫画は古いものが多く、あまり興味がわかなかったので、暇な時間は、自分で持ってきた小説を読んだり、音楽を聴いたり、昼寝をして過ごしていました。

他の参加者では勉強をしたり、テレビを見たり、みんな自由に過ごしていました。午後7時に朝と同じく、体重、体温、血圧を測り、採血をして、それが終わった人から解散という形になりました。

その一週間後にまた同じ事をしてその場で48,000円をもらって帰りました。

私の場合はこれで終わりではなく、その一週間ほど後に実施機関から「アルバイト最終日に採血した血液の分析をしたところほとんどの参加者の血液中のカリウムの濃度が平均値より低くなっている。健康には問題ない値だが、念のため追跡検査を受けて欲しい。」という電話が掛かってきたので、再びアルバイトをした実施機関まで行きました。

追跡検査は採血のみで5分ほどで終わり、交通費として5000円もらいました。その後再び実施機関から電話が掛かってきて、カリウムの濃度は平均値に戻っているとのことでしたので、私のアルバイトはこの時点で終了しました。

感想はやはり採血の回数が多く、毎回同じところに針を刺されるのでそれは辛いと感じました。追跡検査があったことは意外でしたが、健康には問題ない値であったということですし、実施機関の対応も迅速でしたので特に不満はありません。また暇があればやりたいです。





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