高収入アルバイト体験談-詳細-

モニター体験談(日記風)

ペンネーム ツヨシ(男性)さん 参加地域 東京都
報酬(期間) 9万5千円(2泊3日×2回) 掲載日 2006年07月01日

今回初めて参加させていただいたのですが、実際に始まるまでは不安でいっぱいでした。でも、いろいろな方々の体験談を事前に読むことによって、その不安はかなり解消することができました。また、いろいろなアドバイスもありましたので、気持ちの準備と持ち物の準備をしっかりすることができました。今後、初参加しようとしている方々が、私の体験談を読むことによって少しでも不安を解消していただければ幸いです。

 3月22日の事前健康診断から4月12日の退院の日までの体験談を日記風に紹介します。

3月22日:13時30分集合

 尿検査、身体測定、問診、採血、心電図、レントゲン等の諸検査と新薬試験についての細かな説明会がありました。約2時間で終了しました。交通費の支給がありました。この検査の結果によりレギュラーと補欠が決まりますので、くれぐれも健康管理には注意してください。

3月24日:健康診断検査結果確認

 電話で試験所に検査結果を自分で確認します。私は特に異常無しでした。

3月31日:入院確認

 入院前には指定された日に必ず確認の電話をします。この電話を忘れると補欠にまわされることもあるかもしれません。

4月3日:入院(2泊3日 第一ラウンド)

 当日16時集合で受付を済ました後、入院に関するガイダンスを受けました。その後すぐに採血を行ないました。どうやら前回の事前健康診断と、この採血の結果によってレギュラーと補欠が決まるみたいです。採血後は19時から夕食をとりました。その後21時くらいまで休憩室でテレビを観たり漫画を読んだりしてゆっくりとくつろぎました。漫画は人気コミックがたくさん揃っているので飽きませんでした。また、パソコンも2台用意されていて、常時インターネットが楽しめました。テレビは5台ありましたのでチャンネル争いなどありませんでした。そして、いよいよ21時にレギュラーと補欠の発表がありました。私は、無事レギュラーに選ばれました。補欠は、レギュラーの体調に異変がなければ翌朝退院となります。正規の10分の1くらいの謝礼が出るそうです。その後入浴等を済まし、23時に消灯でした。入浴はシャワーのみでした。3人分のシャワー個室があり、シャンプーとボディシャンプーが常備されていました。その他の注意点としては、館内は全面禁酒禁煙で飲食物の持ち込みも一切不可でした。その代わり、ミネラルウォーターと麦茶(冷・温)が常備(もちろん無料)されていましたので、困ることはありませんでした。細かいことですが、新聞も一般紙とスポーツ紙両方揃っていました。

4月4日:薬剤服用

 いよいよ試験薬を服用して諸検査がはじまります。いろいろな関係者も来ていて朝からちょっとピリピリムードなので与えられた指示や注意事項はしっかり守るようにしてください。7時半に起床と同時に尿検査です。この日は朝から、13時の昼食まで飲食は禁止になりました。8時から採血や診察があり9時に試験薬を服用しました。ここから30分おきに採血があり、その間は基本的にベッドで安静にしていることになります。ほとんどの人が漫画を読んだり、ヘッドフォンで音楽を聴いたりしていました。この日は合計11回の採血があったのですが、そのほとんどが午前中に集中していて、行動に多くの規制がかかるので若干のストレスを感じるかもしれませんが、これさえ乗り越えれば昼食後からはゆっくりと自由な時間をすごすことができます。午後は、15時.18時.21時の3時間毎に採血があり、その間19時に夕食をとって、21時の採血終了後に入浴の許可がおりて前日同様23時に消灯となりました。

4月5日:第一ラウンド終了・一時退院

 今日は起床後8時に血圧や心電図等の検査をしました。9時からは朝食を摂りました。朝食後から13時の昼食まではフリータイムでした。各自、ゆっくりくつろいでいました。昼食後も15時の最後の採血まではフリータイムでした。14時半ごろには一時退院の時間が迫ってきたので退院の準備のため荷物をまとめ、使用したパジャマやシーツ類を返却しました。いよいよ15時の採血も無事終了し退院することができました。

4月10日〜4月12日:(2泊3日 第二ラウンド)

 第一ラウンドの内容と大きな変わりはなかったので省略します。

【採血につて】

  わたしたちボランティアの役割のメインとなるものが採血です。今回私が参加した新薬モニターでは、30回前後の採血がありました。確かに回数は多いかもしれませんが、献血のように1回に大量の血液を採取するわけではなく、時間的に個人差はありますが1,2分で済むものでしたので安心していただいてよいと思います。また、30回の採血といっても毎回毎回針をつきさすのではなく、「留置針」という方法で点滴のように細い管を腕に取り付けるので、注射があまり得意ではない私でもほとんどストレスを感じないですみました。ちなみに採血の回数が一番多い日は、なんといっても投薬の日でした。1日で10回前後の採血をしましたが、留置針のおかげで、注射はたったの1回だけでした。

【さいごに】

 施設のドクターやスタッフは本当に明るく親切でしたので、初参加の私にとってこれほど心強いことはありませんでした。心配なことやわからないこと、万が一体調がすぐれなくなったら、遠慮なく相談した方がよいと思います。また、今回の参加者は男性ばかりで12名だったのですが、みんな集団生活でのルールや礼儀を心得ていて気持ちのいい入院生活を送ることができました。きついことを言うようですが、精神的に幼かったり、他人に迷惑をかけても平気な人にはこのボランティアは向いていないので参加は見合わせたほうが良いと思います。何らかの謝礼はもらえるかもしれませんが、あくまでも「ボランティア」であることが前提なので、ドクターやスタッフの方々との協力を惜しまず、一緒に参加する人に対しては最低限の大人のマナーを守るように心がけて欲しいものです。そうすれば、最終日に皆が笑顔で退院できると思います。ひとつのことをやりとげた充実感と供に。最後になりましたが、今回の私の体験談はあくまでも一例にすぎません。実施施設・機関やボランティアの内容によって違いがあると思いますのでその点はご了承願います。私が今回参加した率直な感想は、本当に心の底から良い体験をすることができて良かったなあという思いでいっぱいです。未体験の方が、私の体験談で少しでも参考になるところがあったと思っていただければ幸いです。





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